”わからない”が”わかる”になっていくのが楽しかったです。

卒業生

※生徒からの手紙の内容になりますが、合否の判定が出る前にいただいたものになります。

約5年間ありがとうございました。

私はもともと勉強が得意ではなかったし、好きでもありませんでした。

でも、塾に行って”わからない”が”わかる”になっていくのが楽しかったです。

学校であったこととか、学校の先生には言えないことを相談できたりして、心が軽くなったし、前を向くことが出来ました。

先生の授業は本当にわかりやすかったし、今まで苦手だった数学も出来るようになるたびに好きになっていきました。

頑張れば頑張った分だけ、結果にもつながって嬉しかったです。

私がみんなより一足先に受験することになって不安な気持ちでいっぱいでした。

「落ちる。そうしたらどうしよう。」ってマイナスなことばかり考えて悩んでいました。

そんな私に先生は「あなたなら絶対大丈夫」「そんな落ちることを考えたらだめ!」と背中を押してくれましたね。

その頃、私は担任の先生に「推薦で受からなかったら危ない。」と言われたり、推薦を受ける人の中でだんとつで頭が悪いし、内申が低くて落ちるのが怖かったし、自信がなくて苦しい思いをしていました。

でもその先生の言葉に本当に助けられてました。

すごく楽になって、本番思いっきり頑張って胸を張って行くことができました。

今の私はまなびやがあってこそだと思います。本当にまなびやで先生と一緒にこんなにも頑張ることができて幸せです。

まなびやでよかったと心の底から思います。最後に今まで本当にありがとうございました。

 

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